第17話 養成講座お礼と若者達への期待

新春のプロ街頭紙芝居講座を、1月30日、2月6日の各日曜日に開催し、予想外に楽しく終了してうれしかったです。
このコーナーの呼びかけもあり、関東方面からの参加者が5名あり、しかも、参加下さった80才の方が、「演じ方」を学んだだけで、直ぐに地元の老人ホームで実演する為、日本一部しかない「ジョン万次郎漂流記」の複製街頭紙芝居絵三巻を購入されて帰られました。
又、現役の教師3名、元教師58才はプロを目的に来場されました。
会社役員や本物の紙芝居を知りたいとの意欲的な男女の参加が増えて来て、ありがとうございました。
又、読売、朝日の二十歳代の記者の取材もあり、若い人々の感性記事に期待感一杯です。

今回来られなかった人、又、もっと深く学びたい、人の為にも次回のセミナー日を発表します。
同じ場所で、6月19日、6月26日(各日曜日)の2日間実施します。

街頭紙芝居には、不思議な現象があります。
「習ったら直ぐ実行」です。100%勉強した人は、ほとんど実行しません。
3割の学びで十分実行出来ます。感動、感性が消えない内に実行に移しますと、実にスムーズに楽しく事が進みます。
今、街頭紙芝居師の行動は、一大転換期を迎えている日本民族の進歩に大きく関わって行くと実感して居ります。

2月10日(木)大阪の某中学校2年2組で、街頭紙芝居の歴史と「演じ方」についての授業をしますが、私の大きな楽しみです。
幼稚園、小学校3~4年生まで私の街頭紙芝居で育った子供達との出会いです。

街頭紙芝居文化の伝承者として、若い世代がどんな夢をつくっていれるか、期待感一杯です

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